「髪は女の命」といいますが、もはやジェンダーレスな時代なので
人それぞれ髪の悩みがあるのではないでしょうか?
50代・60代と年齢を重ねるうちに髪の毛にハリがなくなりボリュームも減ってきますし
きちんと手入れの行き届いていない髪は実年齢よりも老けて見えてしまいます。
そこで今回は頭皮に優しいナチュラル素材を使い、
傷んでパサパサしてしまった髪を解決していきたいと思います。
体に優しいヘアパックはないか?

市販のヘアパックをすると表面はつるつるで指通りなめらかになりますよね。
けれども、なんだか毛の中がすかすかしている感は否めず
数日で指にひっかかるようになってしまうことはありませんか?
また、キチンとケアしていてもカラーリングやドライヤーの熱で負担がかかっているので、
どうしても毛先はパサパサになりがちです。
市販のトリートメントやパックもいい商品がたくさんあるけれど
白髪や抜け毛が気になるしストレスですぐ10円ハゲができちゃう私。
ひどい時は500円ハゲまでできました。
そのため、できるだけ天然のもので対処できないか自分の髪で試してみました。
髪に必要な栄養素はたんぱく質

オリーブオイルやココナッツオイルやはちみつパックなどなどいろいろあるけれど
せっかくなら髪に栄養を与える方法はないかと探していたら卵がよさそう!
髪の毛の主成分であるケラチンの元となる栄養素はタンパク質です。
そこで、たんぱく質が豊富でビタミン C と食物繊維以外の栄養素が全て含まれており
「完全栄養食」ともいわれる卵を使ってみました。
【卵白】オイリーヘア向け。全体の90%が水分。残り10%に低脂肪なたんぱく質とビタミンBが豊富。
【全卵】ノーマルヘア向け。
私はめんどくさがり屋なので、全卵を1個使用して入浴タイムに試してみました。
効果はあるけど臭いが消えない

たまごヘアパックの仕方
- ボウルやカップに生卵を溶き、オリーブオイルをプラスする
- 卵の入ったボウルに毛先を中心に濡らした髪につける(塗りこみづらいためディップ方式がおすすめ)
- サランラップで保湿20分(この間、湯舟で体を温めるとなおよい)
- シャンプー&トリートメントを使い、低めのぬるま湯で洗い流す
写真ではわかりづらいかと思いますが、髪にしっかりコシが出ました!
私は元々猫ッ毛の柔らかい髪質なのですが、
たまごパックをした翌日は髪1本1本が太くなったかのようなしっかり感でした。
しかし、思っていたようなさらさらしっとりした感じが得られなかったので、
下記の行動が失敗要因だと分析しています。
生たまご臭さの消し方
なんと、翌日、大問題が発生しました!お風呂場がやたらと生卵臭いのです。
しかも時間が経ってしまったので発酵臭になりつつ不快感極まりない。
おそらく日本人の多くの家庭にあるであろう「バスマジックリン」や「カビキラー」を使い、掃除しました。
がしかし、時すでに遅し…生卵臭がしつこく家の中に拡充してきました。
そこで、シンクのヌメヌメ取りにみかんやオレンジの皮が効くことを思い出し
家にあったレモンでお風呂場の床や壁そして排水部分を擦りまくりました。
すると、あの嫌な臭いがかなりなくなりました!
そうです!レモンのクエン酸がアルカリ性の汚れを中和してくれるんです!
やり方はとっても簡単です。
串切りにして果汁を絞った後のレモンの皮や薄皮部分をただ塗りまくるのです。
レモンの皮は固いし柔軟性もあるので、スポンジのようにいろいろな角度になじむし
水垢まできれいに落ちました。
さらに、レモンには汚れを落とすだけでなく、抗菌・防臭作用・抗ウイルス作用もあります。
しかしこうなってくると、洗剤やスポンジを買って消費することが、
資本主義の罠にはまっているだけなのでは?と感じはじめました。
ただお金を無駄に使い結果的に地球を汚しているという…
そして、そのお金を稼ぐために自分の時間を切り売りしストレスを抱えてまで労働するという生活…
卵は食べても髪に効果的

最後に、卵の黄身には「ビタミンH」と言われるビオチンも豊富に含まれています。
ビオチンは髪の毛を作るアミノ酸の代謝を促進する働きがあるので、なんと育毛効果も高いのです!
もちろん、卵を食事に取り入れることで体に必要なたんぱく質を補うことができるので、
ヘアパックも髪にコシが出て効果はあるのですが、私は匂いを考えると食べることに注力し、
髪の栄養補給を行っていきたいと思います。
そして、これからも少しずつ自然のものを使って地球にやさしい生活を目指していきます。
ナチュラル素材ではないですが、マイフォースのトリートメントは1回で効果ありました。


