ナンディやコーラルコーストのホテルから気軽に行けて、 日帰りでもローカル体験をたっぷり味わえる離島トリップ が Likuri Island Resort Fiji(旧 Robinson Crusoe Island)。
フィジーらしい陽気さと自然の美しさがぎゅっと詰まった島で、 「フィジーに来たなら絶対行ってほしい」と思える場所に滞在してきました。

ジャングルクルーズのような船旅で島へ向かう

Likuri Islandへは、ナタンドラビーチ近くの船乗り場からジェットボートで向かいます。
船乗り場まではタクシーで行きました。
乗り場の雰囲気
- オーストラリア人の学生団体
- 家族連れの旅行客
- ローカルのフィジー人
- 受付で予約名を伝えてボーディングパスを受け取る
- 乗り場付近にトイレあり
船が到着すると、島から帰ってきたグループと入れ替わりで乗船。 重いスーツケースもフィジー人スタッフが軽々と運んでくれました。

船からの景色が圧巻
濁った川のような海を進み、両岸にはマングローブの森。 まるで ディズニーのジャングルクルーズの“本物版”。
行きは少し雨で揺れたけれど、帰りは晴天で風が気持ちよく、 青い海とマングローブの緑がただただ美しくて、 「もっと乗っていたい」と思うほど心地よい時間でした。
約30分で島が見えてきます。
島に着くとスタッフが歌でお出迎え
ナンディ空港で感激した“フィジー式ウェルカム”がここでも。
陽気な歌と音楽で迎えてくれて、一気にテンションが上がります。
ちなみに帰りのお見送りも歌があったような?すごく感動して離れたくなかったことを覚えています。
島は小さくてのんびり。アクティビティも充実

Likuri Islandは一周1時間もかからない小さな島。
だからこそ、のんびり散策したりビーチでリラックスしたり、“何もしない贅沢”を味わえます。
無料で楽しめるもの
- カヤック
- 透明度の高い浅瀬で小魚観察
- ビーチでのんびり

アクティビティ(黒板にスケジュールあり)
- シュノーケリング
- カニカレー作り
- ココナッツ狩り
- ファイヤーダンス
- ウミガメの産卵(ユーモアたっぷりの演出)
小さな島なのに、想像以上に充実しています。
働き者のフィジー人スタッフに感動

フィジーといえばカバ。ここでもカバの儀式に参加できます。
そして驚いたのがスタッフの働きぶり。

一人何役もこなす
- 料理+ファイヤーダンス
- シュノーケリング案内+料理の配膳
- フロント+ダンス
「フィジー人はあまり働かない」という噂を覆すほど、 ここではみんな本当に働き者で、見ていて気持ちが良かったです。
伝統料理ロボが絶品。毎食ブッフェで飽きない

Likuri Islandでは、フィジーの伝統料理 ロボ(Lovo) を食べられます。
ロボとは
- 地面に掘った穴に焼けた石を入れる
- バナナの葉を敷き詰める
- 芋や肉を包んで蒸し焼きにする
- 素材の味がダイレクトに楽しめる料理
シンプルで余計なものが入っていないから、とてもおいしい。

朝・昼・夜はブッフェで、種類は多くないけれど毎回違うメニューで飽きません。
お酒はバーで購入できます。
島を包む静寂と満天の星に心がほどける夜

宿泊はドミトリータイプとブレタイプがあります。私はフィジーの伝統建築であるブレに宿泊。
ブレの特徴
- 葉を何層にも重ねた屋根が美しい
- ベッド・小さなデスク・天井ファンのみのシンプルな部屋
- トイレとシャワーは外
- シャワーは水のみ(ローカルスタイル)
温水シャワーに慣れている人は、日があるうちに浴びるのがおすすめ。
空いっぱいの星が主役
フィジーはどこでも星がきれいだけど、 この島の星空は格別。
ただ空を眺めているだけで幸せになれるほどでした。
まとめ|Likuri Islandは“フィジーらしさ”を全身で感じられる島
- ジャングルクルーズのような船旅
- 歌で迎えてくれる陽気なスタッフ
- 小さな島でのんびり
- ロボ料理が絶品
- アクティビティが豊富
- 星空が圧倒的に美しい
- 日帰りでも宿泊でも楽しめる
日本人の参加者もいたので、安心して行ける離島です。 フィジー旅行で「ローカル体験をしたい」「自然を感じたい」人には、 心からおすすめできる場所でした。
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