フィジーは330もの島々で構成される島しょ国。 国際線が就航するビチレブ島(ナンディ・スバ)を拠点に、 タベウニ島・バヌアレブ島・ママヌザ諸島・ヤサワ諸島など、 フィジーリピーターほど「次は別の島へ行ってみたい」と思う魅力があります。
今回は、ビチレブ島に次いで2番目に大きい バヌアレブ島のリゾートエリア・サブサブ への行き方を、 実体験ベースで詳しく紹介します。
ナンディからランバサへ(国内線)
本来は ナンディ → サブサブ → タベウニ → ナンディ というルートを予定していましたが、まさかのハリケーン到来。国内線・国際線ともに飛行できない数日を経て、ようやく再開。しかし、ネットで得られる情報はあいまいだった。
やっぱり“対面”は安心
空港のフィジーエアウェイズの販売店に相談したら、「サブサブ便は満席だけど ランバサ便なら空席あり」 とのこと。そこで急遽予定を変更し、翌日のランバサ行きのチケットを購入しました。
国内線ターミナルはローカル感満載

国際線出発口の隣にある、倉庫のような国内線ターミナル。
- カウンターでチェックイン
- 荷物預け
- 隣のローカル売店で休憩(バナナケーキが意外とおいしい)
搭乗30分前に手荷物検査を受けてゲートへ。 国内線は多少の遅れは当たり前らしく、けっこう待ちました。

乗客の雰囲気
- サブサブ便:欧米人観光客が多い
- ランバサ便:ローカルの方が多い
そして、驚くほど小さな飛行機に乗り込みます。
空から見るフィジーの海は格別

離陸すると、フィジーの海が広がりテンションが上がります。
自然って本当に美しい。

ほんとに自然って、地球って、素晴らしい。

ランバサは砂糖の精製工場の町でインド系の方が多く、 サブサブは高級リゾートエリアでフィジアンが多めのようです。

だんだん近づいてきました。 そして1時間ほどの楽しいフライトも終わり、ランバサ空港に到着。
ランバサ空港は“飛行場”という表現がぴったり

飛行機を降りたらすぐ到着ゲート(=出発ゲート)。
建物の中に入ると、ローカルの人々でごった返していて驚くほどの熱気。

昭和のような懐かしさ
- 駄菓子屋のような売店
- 手書きの案内板
- 映画の世界のような雰囲気
あまりのインパクトに、スーツケースを受け取るのを忘れそうになりました。

懐かしい感じの売店。駄菓子屋さんを思い出します。

味わい深い手書きの看板。

雰囲気に圧倒された私はスーツケースを受け取ることをすっかり忘れてました。
ランバサからサブサブへ移動(バス or タクシー)
日の落ちないうちに移動しようとしたら、 サブサブ行き最終バスはすでに終了(16時頃)。
田舎ならではの洗礼です。

タクシーで移動(約1時間)
行き先によって断られる可能性もあるので、 事前に料金と行き先を交渉してOKをもらうのが必須。
ドライバーさんはランバサ在住で、 道中の撮影スポットをいろいろ紹介してくれました。

山を越え、海へ向かう。サブサブの景色は“ジュラシックパーク”
ランバサからサブサブへ向かう道は、 ビチレブ島よりもさらに田舎感が強く、自然が濃い。
山を越え、海が見えてくる瞬間は本当に感動します。

マイナスイオンがさらにたっぷり。

海が見えてきました!

サブサブタウンに到着すると、 スーパーやサブサブホットスプリングがあり、 生活の拠点として十分な設備が整っています。

海に面したエリアの景色はまるで ジュラシックパークの世界。
サブサブからナンディへ(国内線)

サブサブ空港は、ランバサ空港よりもさらに小さな“飛行場”。
飛行機もさらに小型で、機長さんがすぐ近くに見えるほど。

飛行機は行きよりもさらに小型。

機長さんもすぐ近く。

名残惜しくサブサブを後にしました。
離陸すると、まるで遊覧飛行のような感覚で、
ビチレブ島に近づくと「この辺はラウトカかな?」と街を探す楽しみもあります。
まとめ|バヌアレブ島サブサブは“手つかずの自然”が残る楽園
- ナンディからランバサ経由でアクセス
- 国内線はローカル感満載で旅の味わい深さが増す
- ランバサはインド系文化、サブサブはフィジアン文化
- サブサブは高級リゾートと大自然が共存するエリア
- 手つかずの自然が多く、ゆったりとした幸せを感じられる島
フィジーの中でも“静かな楽園”を求める人にぴったりの場所でした。

