フィンランドの街の市場で出会ったオレンジ色のジャム「シーバックソーン(Sea buckthorn)」。
甘ずっぱくてビタミン豊富な感じでとってもおいしかったあの味。
また買いたいなと思っていたけど、見たことも聞いたこともない名前で長年見つけられず
すっかり忘れていたら、実は日本でもあの味を味わえることを知りました。
その名も「シーベリー(Sea berry)」または「サジー(沙棘)」。
日本で聞き馴染みがあるのは「サジー」かと思いますが、これらすべて同じ果実の名称なんです。
干しあんずのような甘酸っぱさがある一方で、独特の酸味と香りが気になることも…。
そこで今回は、実際に飲んでみて「本当においしく飲めた方法」をまとめました。
シーベリーとは?

“奇跡の果実”と呼ばれるほど栄養豊富なスーパーフルーツ
シーベリーはユーラシア大陸に広く自生するグミ科の植物。 乾燥した高地や砂漠など、過酷な環境でも育つ生命力の強さが特徴です。
美容・健康効果
200種類以上の栄養素を含み、特に豊富なのがこちら:
- ビタミンA・C・E
- 鉄分
- ポリフェノール
- オメガ脂肪酸(3・6・7・9)
抗酸化パワーが非常に強く、 世界各国で“自然療法の果実”として重宝されてきました。
産地によって味や香りが異なり、 フィンランド産・中国産・モンゴル産などで風味が変わるのも特徴です。
グアマラル シーベリージュースを選んだ理由

数あるシーベリー商品の中から私が選んだのは グアマラルのシーベリージュース。
理由はシンプル:
- 無添加(着色料・防腐剤・香料不使用)
- モンゴル産で風味が強い
- 定期購入不要
- 口コミが良い
720mlで税込3,240円。 原液なので3〜4倍に薄めて飲むタイプです。
見た目は鮮やかなイエローオレンジでおいしそうなのに、 蓋を開けた瞬間—— 「うぅ…」と感じる独特の香り。干しあんずのような甘酸っぱさを期待していたので、 発酵臭のような香りに少しショック。
でも、美容と健康のためにどうにかおいしく飲みたい…!
そこで、いろいろな飲み方を試してみました。
シーベリーのおすすめの飲み方ランキング

1位|カルピス × 炭酸水
匂い:★★★★★ 味:★★★★★
カルピスのまろやかさがシーベリーの酸味と香りを完全に包み込み、 爽やかなフルーツドリンクに変身。
グイグイ飲めるレベルでおいしい。
2位|アールグレイ(ホット)
匂い:★★★★★ 味:★★★★★
レモンティーのような味に早変わり。 シーベリーの酸味がレモンの皮の苦味のように働き、 はちみつなしでも飲めるほど自然な仕上がり。
3位|野菜ジュース(人参×オレンジ)
匂い:★★★★★ 味:★★★★★
違和感ゼロ。 普通にオレンジジュースを飲んでいる感覚でスッキリ。
4位|ヨーグルト+はちみつ
匂い:★★★★☆ 味:★★★★★
ヨーグルトが匂いを吸収し、はちみつが酸味をまろやかに。 バナナを加えるとマンゴーのような味に。
5位|炭酸水+はちみつ
匂い:★★★★☆ 味:★★★★★
はちみつを入れるだけで爽やかなオレンジジュース風に。
6位|スムージー
匂い:★★★★☆ 味:★★★☆☆
バナナ・ホエー・はちみつなどと合わせると飲みやすくなる。 色もきれいで満足度高め。
7位|マヨネーズ(ソース)
匂い:★★★☆☆ 味:★★★☆☆
オレンジ色のドレッシング風ソースに。 はちみつを加えるとよりおいしい。
8位|ドレッシング(オリーブオイル+酢)
匂い:☆☆☆☆☆ 味:★★☆☆☆
バルサミコ酢とは相性が悪い。 普通のお酢ならOKだけど、匂いが残るので工夫が必要。
9位|牛乳
匂い:☆☆☆☆☆ 味:★★☆☆☆
乳製品だから合うかと思いきや、酸味が強調されて微妙。
10位|緑茶
匂い:★★★☆☆ 味:★☆☆☆☆
飲めるけど、おいしいとは言えない。
11位|赤ワイン
匂い:☆☆☆☆☆ 味:★☆☆☆☆
サングリア風を期待したけれど、香りが残りすぎて不向き。
結論:はちみつとの相性がNo.1
どの飲み方にも共通していたのは、 はちみつを加えると一気に飲みやすくなるということ。
乳製品との相性も良く、 ヨーグルトやスムージーに入れるとかなり飲みやすくなります。
初めての方は、 グアマラルの「ゆず+はちみつミックス」から始めるのもおすすめ。
実感した健康効果

毎日50mlほど飲んでいますが、 便通が毎日あるようになったのは驚きの変化。
もちろん、食生活や運動の影響もあるので シーベリーだけの効果とは断言できませんが、 体の調子が整う感覚は確かにあります。
悩んでいる方の参考になればうれしいです。

