南半球最大と言われるチャドストーンショッピングセンター(Chadstone Shopping Centre)。
20万平米超を超える広さに550以上のお店が揃っていて、駐車場も1万台分あるとか。
ここへ行けば、お土産も洋服もオーストラリアコスメも欲しいものがなんでも揃っています。
メルボルン中心地から無料バスで行けるので、一度は見ておきたい美しいモールですよ。
※2021年現在、無料バスは運行を休止しています
メルボルン中心地からの行き方
Flinders Street駅近くのFederation Square付近の通りから無料シャトルバスが出ています。
無料ってうれしいですよね~。
初メルボルンでもこのバスにさえ乗れば、モールへ辿りつけるというのは旅行者にはありがたいサービス。
平日は午前中3本&午後3本ほど運行しています。土日は平日に比べ運行本数が多かったです。
空席があれば当日乗車もできますが、中国系の観光客が結構多かったので、
チャドストーンのHPから事前予約しておいた方が安心です。
(但し、現在はコロナの影響によって無料バスは運航していません。)
全面ラッピングされているバスなので、一目でチャドストーン行きのバスだとわかります。
しかし、バス乗り場が微妙で少々わかりづらかったです。
2018年当時はFederation Squareが乗り場と書いてあったのですが、実際はフリンダーストリート沿いです。
背丈くらいの小さなバス停があるので、そこを目印にしてください。
高速道路を走り、30分ほどでチャドストーンに到着。
周辺は住宅街のようでしたので、郊外に来たなという感じです。
バスから降りると、スタッフさんが1人1人手渡しでマップをくれました。
なんて丁寧なんだろうか…
とにかく広い
中に入ってみたら、天井が高くてガラス張り!
白い曲線の屋根が優雅さを醸し出していて、柔らかい陽射しが気持ちよく入ってきます。
屋内にいるということをうっかり忘れるくらい、開放感がありとても心地いいです。
メルボルンは芸術の都市ともいわれるだけに、ショッピングモールのデザインにも凝っているんですね。
しかし、あまりにも広すぎて迷子になりそうです。
そんな私のためにか、モール内のディレクトリには、現在地から他のエリアまでの所要時間の目安が書いてあり、一見客にもとても親切!
インフォメーションには自動運転できる四輪ミニバイクがありました。
残念ながら勇気がなくて聞けませんでしたが、誰でも借りれるならミニバイクで遊んじゃう人がいるだろうから、
きっと年配の方など限定して貸し出しているのでしょう。
そして、モールの中には「ルイヴィトン、プラダ、シャネル、ジミーチュウ、グッチ、ディオール、バーバリー、
バレンシアガ、ドルチェ・アンド・ガッバーナ、ジバンシィ、フェンディ、ティファニー」などのハイブランドや
「ユニクロ、H&M、ダイソー、無印」等カジュアルブランドもそろっていました。
さらに、オーストラリアの老舗百貨店「Myer、David Jones」なども入っていて
もう多すぎて全部見るには丸一日はかかりそうです。
スーパーもレゴランドもあるから家族連れで行けば、1日を存分に楽しめます。
こちらのスーパーには、中国・韓国・ベトナム・日本などのアジア食品も豊富に揃っていました。
さすが、移民が多く最も住みやすい都市ともいわれているメルボルンですね。
しかも、こんな大きなモールにあるスーパーなのに気取ってなくて庶民派の品揃え&価格でした。
観光客には特典も!
インフォメーションセンターに行くと「Tourism Passport」がもらえるんです。
パスポートの提出も特に求められず、ただ出身国とメールアドレスを書いて提出するだけで
割引や特典が書いてある冊子をもらえました。
「Tourism」と書いてはあるけど、在住者でももらえちゃいそうなくらい簡単にもらえます。
モール内があまりにも広すぎて疲れてしまった私は、気になっていたメルボルン発の人気チョコレートブランド「Koko Black」でひと休みしながら、じっくりともらった冊子に書いてある特典をチェックしました。
シックで高級感のある店内は宝石店のような敷居の高さを少々感じましたが
ホットチョコレートがさっぱりした甘さなのに濃厚でおいしかったぁ~。人気なのもうなづけます。
「Koko Black」は、メルボルン最古のショッピングアーケードである「ブロック・アーケード(Block Arcade)」にも
素敵な店舗があり、カフェ利用もチョコの購入もできます。
チャドストーンには、すでにホテル・会議場・映画館・銀行・クリニックなども揃っていますが
今後、さらに拡張するそうです。
ショッピングや飲食の充実だけでなく、オフィスビルなども作ることを発表していて
彼らは買物場所だけでなく、街づくりをしているんですね。
もっと広いショッピングモールはドバイや中国やフィリピンなど世界にはたくさんあるけど
チャドストーンはそのデザインセンスの高い建築も魅力の一つなので、
一度は行ってみる価値があると思います。